【2026年4月から】車の登録・車検の費用が値上げ!何がどれだけ高くなる?分かりやすく解説

【2026年4月から】車の登録・車検の費用が値上げ!何がどれだけ高くなる?分かりやすく解説

はじめに

車を購入する予定の方、車検を控えている方へ重要なお知らせです。

2026年4月1日から、自動車の登録や車検にかかる法定手数料(印紙代)が値上げされます。

「え、また値上げ?」と思われるかもしれませんが、これは国土交通省が決定した全国一律の改定です。物価高騰や人件費の上昇に対応するためのものです。

この記事では、「何がどれだけ高くなるのか」「いつから適用されるのか」「どうすれば安く抑えられるのか」を分かりやすく解説します。

何が変わるの?

変更内容
施行日: 2026年4月1日(火)
対象: 自動車の登録手続き・車検(継続検査)の法定手数料(印紙代)
理由: 物価高騰・人件費上昇による事務コスト増加への対応

国土交通省公式ページ: https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000178.html

具体的にどれだけ高くなるの?

  1. 車を買うとき(新規登録)
    新車を購入する場合:

現行: 500円(オンライン申請)/ 900円(窓口申請:完成検査終了証あり)
改定後: 700円(オンライン)/ 1,300円(窓口)
差額: +200円〜400円
中古車を購入する場合:

現行: 700円(オンライン)
改定後: 750円(オンライン)
差額: +50円

  1. 名義変更するとき(移転登録)
    個人間売買や譲渡で名義変更する場合:

現行: 500円(オンライン)
改定後: 600円(オンライン)
差額: +100円

    あなたへの影響は?

    1. 3月と4月で費用が変わる
      3月31日(月)までに手続き: 旧料金
      4月1日(火)以降に手続き: 新料金
      ※予約日ではなく、実際に申請・車検を受ける日で判断されます。
    2. ディーラー・整備工場からの見積りが高くなる
      見積書の「印紙代」「法定費用」の欄が増額されます。これはディーラーや整備工場の利益ではなく、国へ納める手数料です。
    3. 車庫証明の手数料は変わらない
      今回の値上げは運輸支局での登録・車検の手数料です。車庫証明の警察署への手数料(兵庫県・大阪府は2,200円)は今回の改定対象外です。

    少しでも安く抑える方法

    方法1: 3月中に手続きを済ませる
    4月1日以降に車検を予定している方は、可能であれば3月中に前倒しで受けると旧料金で済みます。

    注意: 車検は有効期限の1ヶ月前から受けられます。前倒ししても有効期限は短くなりません。

    方法2: オンライン申請(OSS)を使う
    オンライン申請(OSS)は窓口申請より安いです:

    手続き 窓口申請 オンライン申請 差額
    新車登録 1,300円 700円 -600円
    ※行政書士に依頼する場合、「OSS対応可能」な事務所を選ぶとコスト削減になります。

    方法3: 行政書士に依頼する
    「平日に運輸支局や警察署に行く時間がない」
    「書類作成が不安」
    「確実に手続きを済ませたい」

    → 行政書士に依頼するのがおすすめです。

    メリット:

    平日に休みを取る必要なし
    書類不備のリスクゼロ
    OSS申請でコスト削減可能
    法改正にも完全対応
    費用目安(兵庫県):

    車庫証明代行: 約1万円〜1万5千円(証紙代込み)
    名義変更代行: 約2万円〜3万円(印紙代込み)
    改正行政書士法の影響(2026年1月施行)

    2026年1月1日から、車庫証明や自動車登録の申請書作成・提出は行政書士または本人のみが行えるようになりました。

    つまり、

    ❌ 知人や友人に代行してもらう(無報酬でも原則NG)
    ❌ ディーラースタッフに丸投げ(違法)
    ⭕ 自分で申請する
    ⭕ 行政書士に依頼する
    実際に警察署や運輸支局で「申請者本人ですか?行政書士の方ですか?」と確認される事例が報告されています。

    よくある質問(FAQ)

    Q1. 4月1日以降に車検を受ける予定。3月中に予約すれば旧料金? A: いいえ。車検を受ける日(申請日)で判断されます。3月中に予約しても、4月以降に車検を受ければ新料金(+300円)が適用されます。

    Q2. なぜ値上げするの? A: 物価高騰・人件費上昇による運輸支局の事務コスト増加、および自動車メーカーの不正防止対策の審査体制厳格化に対応するためです。

    Q3. 車庫証明の手数料も上がる? A: いいえ。今回の値上げは運輸支局・軽自動車検査協会への手数料です。車庫証明の警察署手数料(兵庫県は2,200円)は変わりません。

    Q4. 軽自動車も値上げ? A: はい。軽自動車の車検(継続検査)も2,100円→2,400円に値上げされます。

    Q5. オンライン申請(OSS)ってどうやるの? A: 個人で行うには電子証明書(マイナンバーカード等)が必要です。行政書士に依頼する場合、「OSS対応可能」な事務所を選んでください。

    Q6. 兵庫県以外でも値上げ? A: はい。今回の改定は全国一律です。どの都道府県でも同じ金額になります。

    まとめ

    ✅ 2026年4月1日から登録・車検の法定手数料が値上げ
    ✅ 新車登録+200円、車検+300円など、各手続きで増額
    ✅ 3月31日までに手続きすれば旧料金
    ✅ オンライン申請(OSS)を使えばコスト削減
    ✅ 時間がない方・不安な方は行政書士に依頼
    ✅ 2026年1月の改正行政書士法で本人または行政書士のみ申請可能

    兵庫県内で車を購入予定の方、車検を控えている方は、この変更を知っておいてください。

    時間に余裕がない方、初めてで不安な方は、ぜひ行政書士にご相談ください。

    お問い合わせ・ご相談はこちら
    🔗 https://e-gyousei.info/

    【免責事項】
    本記事の内容は2026年3月9日時点の情報であり、情報の正確性・最新性は保証いたしません。手数料の詳細や最新情報は、国土交通省公式サイト(https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000178.html)または管轄の運輸支局にて直接ご確認ください。

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    行政書士加藤健二は、自動車登録・車庫証明を中心に、車屋様の「困った」を一緒に解決する現場運用型行政書士です。

    単なる書類代行ではなく、「納車を止めないための運用支援」を重視しています。ご相談時には、まず納車日を確認し、使用者住所、所有者名義、ローンの有無、車庫証明取得状況、希望番号の有無などを整理。納車リミットから逆算して、必要な工程・対応可否・費用総額をできる限り早い段階でお伝えします。

    行政書士歴21年、自動車登録実務21年。累計5,000件以上、年間500件以上、月間50件以上の自動車登録・車庫証明関連案件に対応してきました。対応エリアは、神戸市東部・神戸市北部・芦屋市・西宮市・尼崎市を中心とした阪神間です。

    平日・土日ともに20時まで連絡対応。最短10分返信を目安に、電話・メール・SMS・LINEで対応しています。特に、土日納車、夜間相談、急ぎ案件、他の行政書士が断った案件、要素がまだ確定していない案件、一部書類不足の案件など、現場で判断が必要なケースを得意としています。

    元・大塚商会のソリューション営業経験を活かし、「できません」で終わらせるのではなく、「どう進めればよいか」を車屋様と一緒に整理します。

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